ベスト4の壁は高く…PK失敗の尚志高DF西村圭人は「悔いはない」と前を向く「97回大会の試合がなかったら…」
[第104回全国高校サッカー選手権大会1回戦、尚志高(福島県代表)1-1(PK 8-9) 神村学園高(鹿児島県代表)、10日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)]
尚志高は、準決勝で神村学園高にPK戦の末に敗れて、初の選手権決勝進出を逃した。
この日、センターバックでフル出場したDF西村圭人(3年、アルビレックス新潟U-15)は、PK戦で10人目のキッカーを任されたが、右足で蹴ったボールは無情にもクロスバーを直撃。この瞬間、尚志高の準決勝敗退が決まった。
PK失敗も「悔いはない」
今夏のインターハイ準決勝と同カードとなったこの一戦。尚志高イレブンは雪辱に燃えていた。
尚志高の仲村浩二...