【独占インタビュー】「心臓に鳥肌が立った」東京ドーム決戦を経て――。ウェルター級の超新星・佐々木尽が、再び世界への渇望を叫ぶ理由(前編)
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体王者の井上尚弥と、最強の挑戦者・中谷潤人が東京ドームで対戦した2026年5月2日。メインイベントに劣らぬ熱戦を展開したのが佐々木尽だった。5戦5勝の田中空を圧倒して東洋太平洋ウェルター級のベストを腰に巻いた。「心臓に鳥肌が立った」東京ドーム決戦を制した24歳が目指すのは、日本人の誰もたどりついたことのないウェルター級世界王座だ