【独占インタビュー】山本美憂、51歳の新たなる挑戦。プロボクシングのリングへ(前編)
父親はミュンヘンオリンピックに出場したレスリングの日本代表。弟は2000年代の格闘技界を沸かせた山本“KID”徳郁。妹もまたレスリングの日本代表選手(現在はダルビッシュ有の夫人)という格闘家一家に生まれた。自身も女子レスリング界のパイオニアとして生きてきた。13歳でレスリング全日本女子選手権を制し、1991年に17歳で世界選手権を史上最年少で優勝。世界選手権は通算3度制覇し、美しさと強さを兼ね備えた存在としてメディアでも注目を集めた。結婚・出産を経て複数回の引退と復帰を経験しレスリングを引退後、42歳で総合格闘技デビュー。「RIZIN」の舞台で14試合を戦った。そしていま。51歳になった...