韓国選手「助けてください」――3700億円をかけても消えないアジア大会の宿舎問題
第20回アジア競技大会は9月19日に予定通り開幕し、10月4日までの日程で熱戦が続いている。だが、開幕前から浮上していた選手の宿泊環境をめぐる問題は、大会が始まった後も解消されていない。韓国メディア『OSEN』は開幕2日前の9月17日、選手村が建設されず、選手たちが組み立て式のコンテナや大型クルーズ船への滞在を強いられていると報じていた。同メディアは開催費が当初見込みの3倍以上となる3700億円に膨らんだと伝えたほか、宿舎の実情について韓国代表の選手自身もSNSで訴えていたことも紹介した。