ベイスターズのシーズン全試合をライブビューイングで観戦可能! ホームゲームにはdianaのOGも登場!
「THE LIVE」が入る「BASEGATE横浜関内」は、JR関内駅南口を降りて目の前。改札を出て右に行くと横浜スタジアムが見え、ハマスタでの試合前や後にも気軽に立ち寄れるスポットです。

館内は1〜3Fのフロアで構成。1Fの「LIVE FOOD HALL」は、フロアの中心に幅約18m・⾼さ約8mの⼤型ビジョンが設置されている⽇本最⼤級の常設型ライブビューイングアリーナとなっています。なんといっても、横浜DeNAベイスターズのホーム&ビジター全試合を見られるのが最大のポイント。最大9分割に分かれるビジョンで、あらゆる角度からプレーを楽しめるほか、ホームゲームではホームラン演出や勝った時のビクトリー演出も! 大画面を通して、選手のさまざまなシーンを見ることができ、球場さながらの臨場感も味わえる。ベイスターズファンはもちろん、ビジターチームなど幅広い野球ファンが楽しめるスポットです。

席は基本的に無料(座席数、席料はイベントにより異なる)、ただしホームゲーム開催日は一定のエリアは事前予約制・有料になる場合があります。館内は入場自由ですが、混雑時は入場制限を設ける場合があります
アリーナ上部は吹き抜けになっていて、約300席の共用席のほか、各店舗の座席も用意されており、どの場所からでも野球中継やイベントの臨場感を味わえるのが魅力です。
さらにベイスターズのホームゲーム開催日には、球団オフィシャルパフォーマンスチーム「diana」のOG、Fuka、Mayu、Yukiha、AkiがMCを担当、毎試合1名が登場します! ハマスタで行われているイニング間イベント「Hisense ハマスタバトル」で快走を見せ、惜しまれつつも昨季で卒業したAkiをはじめとするOGの登場は、dianaファンにもうれしいところ。

写真は「THE LIVE Supported by 大和地所」体験会に登場した「diana」のOG・Fukaさん&Akiさん。「diana」OGは基本的にはベイスターズのホームゲームでの出演、ただしイベント内容や特別な企画により、ビジターゲームやその他のイベントにも登場する場合もあり。イベントなどのニュースはTHE LIVE公式HPやSNSでチェック
ホームゲームでのライブビューイングについて、横浜DeNAベイスターズ 野球未来創造本部 LVA運営部の橋元奨侍さんは、「球場と同じように、ラッキー7の時の企画などを考えています」とコメント。またビジョンでは「シーズンオフをはじめ試合がない日にも、サッカーやバスケットボールの試合をはじめ、スポーツを軸にコンテンツを映していこうと考えています」と構想を明かしてくれました。

施設担当者の横浜DeNAベイスターズ 野球未来創造本部 LVA運営部 橋元奨侍さん
球団オリジナル醸造ビールや球団マスコットメニュー、神奈川ゆかりのグルメが大注目!
ライブビューイングのお供になるグルメにも「非常にこだわりました。フードコートでは初めての出店の店舗もあります」(橋元さん)というように、横浜をはじめとする神奈川にゆかりのある個性豊かな飲食店や球団直営店舗9店が軒を連ね、フードホールスタイルでグルメを楽しめます。
そんな「THE LIVE」の構想は「もう一つのスタジアム」。橋元さんは「スタジアムのにぎわいをこの場所にも持ってきたい。日常的に訪れることができるような場所にしたいという思いがあります。この施設が試合以外の時にも関内を訪れていただけるきっかけになれればと思っています」と語ってくれました。

球団直営店舗「ハマニスタ」の前にて。1F直営飲食店舗担当の横浜DeNAベイスターズ 興行事業本部 飲食部 企画・店舗運営グループの萬年秀平さん
「イベント日には、THE LIVEでしか味わえないグルメや限定ビール、球団マスコットをモチーフにしたドリンクやスイーツなどを味わいながら、スタジアムのような雰囲気を味わえると思います。イベント以外の日や、ランチなどでも利用していただけるようなメニューのラインナップになっています」(萬年さん)とのことなので、食事やお酒目当てでブラリと立ち寄るのも楽しそう。
球団直営のアメリカンダイナー「ハマニスタ」では、ベイスターズのマスコットDB.スターマン、DB.キララのフードや、BART&CHAPYのドリンク、相川亮二監督やキャプテン・筒香嘉智選手のプロデュースグルメなど本店舗限定のメニューをはじめ、唐揚げ「ベイカラ」や選手寮で作られているカレーが元になった「青星(せいせい)寮カレー」といったハマスタ名物のグルメも楽しめます。ハマスタで試合がない時も、ここで球場メシが食べられますね。
「鉄板ハンバーグのメニュー『ボールバーグプレート』などは、場内ではなかなか出せないTHE LIVE限定メニュー。ここではテーブルで落ち着いて召しあがっていただけますよ」と萬年さん。モバイルオーダーが利用できるのもうれしいポイント。

ドリンク専門のカウンター「CENTRAL BAR」では、「THE LIVE」限定となるフルーティな味わいの新メニュー「BAYSTARS SESSION IPA」など、球団オリジナル醸造ビールが味わえます。ワインやスパークリングワインなどのアルコール類や、球団マスコットモチーフのドリンクなどもありますよ。「BAYSTARS SESSION IPA」はイベント開催日に限り、「THE LIVE」オリジナルユニフォームの販売員による立売販売も行うので、球場の雰囲気さながらにビールを楽しめるのもポイント。
この2店舗以外にも、神奈川ゆかりの人気店7店が出店!

横浜や菊名、都内に店舗を構える「麺処 にぼし香」では、「ベイスターズコラボ 煮干のがっつりまぜそば」などを提供

横浜のピザの名店「ヘクトパスカル」監修の新ブランド「PIZZA ザーザーザン」では、片手で食べやすい四角いピザ常時6種類を提供 ※メニューは季節によって変更

ハンバーガー、ホットドッグ、ベイスターズのヘルメット容器に入った限定コラボナチョス、観戦にピッタリなお手軽フードがそろうアメリカンスタイルのハンバーガーショップ「Y’s Guys DINER」

横浜・野毛に本店を構える焼きそば専門店「野毛焼きそばセンターまるき」もお目見え。ここでしか味わえない「ベイスターズコラボ 星のオムソバ」も販売する

横浜・野毛から生まれた焼鳥居酒屋「吟味シテ醸ス」では、「横浜で1日300杯売れるベイスターズコラボ塩煮込み(味玉入り)」が登場
また、100年以上横浜・野毛で精肉店を営む「尾島商店」の直営店「尾島」では、同店名物カラメルプリンをDB.スターマンのカップ入りで販売。
各店舗の一部メニューはテイクアウトも可能。横浜スタジアムは基本的には飲食物持ち込み禁止ですが、近くの横浜公園などでも楽しめそうです。
3Fはモニター観戦できるBBQスペースに! 入場フリーの屋外スペースも

3F「FOOD TERRACE」は、予約制のバーベキュースペース「THE BBQ BEACH」。屋外エリアの開放感を味わいながらBBQを楽しめるほか、店内にモニターがあり、ここでも試合中継を見られます。

セット食材、アルコール&ソフトドリンクの各飲み放題メニューを用意。飲食物の持ち込みも可能
実は、店舗に面したところにある「ROOF GARDEN」もおすすめのスポット。バーベキューをしなくても誰でも利用でき、ピクニック気分も味わえるオアシス空間の誕生です。

ベイスターズのキャップ風オブジェが目印の関内駅南口や電車も見えますよ!

ベイスターズ最大のグッズショップも誕生! ハマスタの店舗と違うのはここ

2Fは球団オフィシャルグッズショップ「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」。「BAYSTORE」最⼤約2000アイテムの商品数を誇り、ベイスターズだけでなく、横浜のプロスポーツチームの応援グッズなども取り扱い、限定商品、カスタムコーナーも展開するフラッグシップショップとなっています。

横浜DeNAベイスターズ 興行事業本部 MD部 販売・営業グループの鹿内勇太さん
横浜スタジアムにある「BAYSTORE HOME」「BAYSTORE PARK」との違いを聞くと、「『Flagship YOKOHAMA』は、『BAYSTORE』最大の商品数に満足いただける店舗になっています。ちなみに『HOME』は観戦に特化して来場された方により楽しんでいただける店舗。『PARK』はリニューアルを行いまして、3月10日から球団マスコットのアイテムを中心としたかわいらしいショップとなっています」(鹿内さん)とのこと。好みで利用する店舗を分けるのも通っぽいかもしれません。

おみやげにも最適なお菓子もラインナップ充実! (今年のおすすめは)「ベイスターズのサクマドロップスです。『THE LIVE』オープンに合わせて一新したパッケージもかわいらしいですし、認知度も高いアイテムなので非常に人気が出るんじゃないかなと思っています」(鹿内さん)
また、ベイスターズは今季からビジターユニフォームが一新。「本施設ではライブビューイングでビジター試合の観戦もできるので、選手にエネルギーをおくるというメッセージが込められた『POWER SEND ユニフォーム』と呼ばれるビジターユニフォームを着用して一体感を感じながら応援していただけたら非常にありがたいです。その『POWER SEND ユニフォーム』と対になる、選手たちが実際に着用するクオリティの『オーセンティックユニフォーム/VISITOR』も当店で販売しています。選手名タオルも、昨年からデザインを一新して、よりスタンドで見つけやすくなっております」と紹介してくれました。

フラッグシップショップで新たな商品を探してみましょう!
ここならではの限定&カスタムグッズを発見!

さらにさらに、「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」では、限定グッズも盛りだくさん。「横浜元町に本店のある『横濱馬油(ばーゆ)商店』さんとコラボした支配下全選手のパッケージデザインのマルチバームや、選手プロデュースの香水、『THE LIVE』のロゴをモチーフにしたアイテムなどが当店限定商品です。ほかにも、球団マスコットやユニフォームデザインのフェイクレザーキーホルダーに刻印ができるサービスを、『CUSTOM CORNER』で行っております。日付や名前など、好きな文字8文字を刻印できますので、来店の記念におすすめです」(鹿内さん)。

選手が実際に選んだ推しの香りが楽しめる「PLAYER PRODUCE 2026」香水


オリジナルフェイクレザーキーホルダーの裏側はこんな感じ。好きな8文字を刻印することができます ※刻印サービスはベイスターズ主催のプロ野球開催のない営業日にのみ実施
カスタムコーナーでは、既存アイテムでの圧着対応などでオリジナルユニフォームを作ることも。試合時のイベントで配布されるユニフォームなどへの背番号の圧着サービスも可能とのこと。試合前にしっかり準備するもよし、試合後の思い出作りをするもよし。推し活に役立ちそう!
「この場所が目的地になるような新しい体験を幅広い層に提供したい」
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長の南場智子(なんば・ともこ)氏は、「THE LIVE」誕生にあたり、野球の興行との一体の取り組みについて考え、「どこでどんな感動と思い出を作ってもらえるかをイメージしました」と明かしています。
「横浜スタジアムでは昨年、横浜DeNAベイスターズの主催試合は全試合満員となり、年間では236万人の方に入場していただきました。このプロジェクトは、そのにぎわい、熱狂を街へ、との思いで取り組んできたものです。スタジアムには本当にさまざまな年齢層の方が訪れてくださっています。そんな皆さまが、試合の前や後に楽しんでいただける場所を目指してきました。横浜スタジアムでプロ野球の試合がない日は(シーズンオフも含め)約290日あります。試合のある日は70日ほどですから、スタジアムで声援を送るだけでなく、ビジターゲームやそれ以外のコンテンツも含めてこの場所が目的地になるような新しい体験を幅広い層に提供させていただければ」と展望を語っています。

株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長 南場智子氏
今回紹介している「THE LIVE」が入る「BASEGATE横浜関内」は、DeNAが手がける没入型体験施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」のほか、ショップ、レストラン、ホテルなど、さまざまな楽しみが詰まった複合街区。横浜スタジアム、そして“もう一つのスタジアム”「THE LIVE」とともに、野球観戦はもちろん、観戦以外のさまざまなエンターテインメントを体験しに行ってみてはいかがでしょう。

「THE LIVE Supported by 大和地所」(BASEGATE横浜関内)
2026年3月19日オープン
住所:神奈川県横浜市中区港町1-1-1
営業時間:11:00〜23:00
休業日:公式HP参照
※「THE LIVE」施設内での会計はすべてキャッシュレス決済
https://the-live.com
取材・執筆・撮影:小松加奈
編集:山戸尚美

