FW:一美和成

2015年度卒

画像10: (C)Getty Images
(C)Getty Images

八代市出身。同い年の野田裕喜と高校時代にロアッソ熊本から特別指定され、卒業後はともにガンバ大阪へ加入。

大津らしい身体にムリが効くタイプのストライカーは、京都サンガF.C.へ期限付き移籍した2019シーズンにJ2で17ゴールを記録している。

今年、4年ぶりに京都へ戻り、2023シーズンは先輩・豊川雄太と一緒にプレーすることになった。

FW:巻誠一郎

1998年度卒

画像11: (C)Getty Images
(C)Getty Images

下益城郡小川町出身。大津高卒で一番有名なサッカー選手といえば、やはり「利き足は頭」なこの人だろう。

高校時代はFWとDFの“二刀流”で名を馳せ、駒澤大学を経て加入したジェフユナイテッド千葉で当時のイビチャ・オシム監督のもとブレイク。2006年のドイツワールドカップに出場した。

現役引退後は熊本へ戻り様々な活動を行っている。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

This article is a sponsored article by
''.