新たな“サッカーどころ”熊本県出身のサッカー選手「最強の5人」
九州の真ん中に位置する熊本県は、近年、育成年代での躍進が著しい地域の一つ。
高校サッカー界における「公立の雄」大津高校は、2024年に高円宮杯U-18プレミアリーグで優勝しユース年代の頂点に立った。
これまでも数々の名選手を送り出してきた熊本。今回はその中でも存在が際立っていた5名の選手を紹介する。
礒貝洋光
1969年4月19日生まれ
まずは、現役時代「天才」の名を欲しいままにしたこの男。下益城郡小川町(現・宇城市)出身の礒貝洋光は、名門・帝京高校で1年次から10番を背負った。
ボールスキルとプレービジョンは他の追随を許さず。卒業後は東海大学を経て、Jリーグ開幕を翌年に控えた1992年...