ワースト5
武藤嘉紀

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クラブ:ニューカッスル
プレミアリーグでの成績:25試合1ゴール
中田英寿と迷うところだが、武藤嘉紀をピックアップ。マインツから950万ポンドの移籍金でニューカッスルへと加入し、マンチェスター・ユナイテッド戦では衝撃的なゴールを決めたものの、それが唯一の得点となった。
戸田和幸

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クラブ:トッテナム
プレミアリーグでの成績:4試合0ゴール
今や日本最高の解説者となった戸田和幸。赤モヒカンで有名になった日韓W杯のあと、プレミアリーグのトッテナムへと移籍が決定。途中出場した際の映像は大きな話題になったが、出場は4試合にとどまった。
西澤明訓

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クラブ:ボルトン・ワンダラーズ
プレミアリーグでの成績:0試合0ゴール
プレミアリーグで出場なしとなった日本人選手の一人。セレッソ大阪で活躍したストライカーは、エスパニョールで欧州に挑戦したがなかなか活躍できず、2001年にボルトンへ。カップ戦で3試合に出場して1ゴールを決めたが、契約解除してセレッソ大阪に戻っている。
