1月1日からオープンしている冬の移籍マーケット。

シーズンの途中に補強が可能になる1ヶ月であるため、チームに足りない部分をピンポイントで加えることが可能であるが、その分投資額が未知数になりやすく、失敗すると大きなダメージにもなり得る。

今回は『Football Transfers』から「リヴァプールの歴史上最悪の1月補強ランキング」のワースト5をご紹介する。

マーク・ケネディ

獲得元:ミルウォール

獲得した年:1995年1月

移籍金:210万ユーロ(およそ3億8600万円)

1976年生まれのアイルランド代表選手で、1992年にミルウォールでプロ契約を結んだマーク・ケネディ。左サイドを得意としていたウインガーで、1994-95シーズンにはディヴィジョン1で30試合に出場して5ゴールを決めた。

リヴァプールはそのスピードと左足のキックを評価して彼を獲得したが、ケネディはプレミアリーグの壁にぶち当たった。3シーズンあまり所属したがリーグ戦での出場はわずか16試合で、4年目は開幕からまもなくQPRへのローン移籍をし、ウィンブルドンへと完全移籍することになった。

その後はマンチェスター・シティやウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ、クリスタル・パレス、カーディフ・シティ、イプスウィッチ・タウンなどでプレーし、主力として活躍。引退後は指導者に転身しており、現在はバーミンガム・シティのU-21チームで監督を務めて藤本寛也も起用している。

リゴベール・ソング

獲得元:サレルニターナ

獲得した年:2002年1月

移籍金:370万ユーロ(およそ6億8000万円)

カメルーン代表では137試合に出場したレジェンド的存在であり、同国を象徴するようなセンターバックであったが、リヴァプールではそれほど成功することができなかった。

フランスリーグのメスで長い経験をもっていたが、サレルニターナではほとんど出場機会が与えられずに燻っていた。リヴァプールは彼をトライアルに招待し、練習参加での評価をもとに獲得を決断。当初は右サイドバックでの起用にも応えて活躍を見せたものの、2年目からは出場機会が減少。

プレミアリーグで求められるスピードや強度に対応するのは難しかったものの、リヴァプールを退団してからはガラタサライで長く活躍し、同クラブでもレジェンド的な存在になった。

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