1位:アントニオ・リュディガー

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クラブ:レアル・マドリー
現代サッカーにおいて「最も対峙したくない選手」を挙げるなら、真っ先に名前が挙がるアントニオ・リュディガー。単なるフィジカルの強さではないタフさを備えており、ピッチ上での存在感も非常に大きい。
スプリントを繰り返しても強度は落ちず、1対1でも圧倒的な強さを維持し、言葉やジェスチャーで相手のメンタルを揺さぶる。タフさとクレバーさを紙一重で使い分ける感覚は、まさに一流DFの証明である。
さらに荒い選手というわけでもなく、ビッグマッチになればなるほど集中力を増し、勝負所で体を張ることができる。安定感も備えている「現代サッカーにおいてのタフさ」を体現しているような選手だ。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
