J1のセレッソ大阪は4日、元日本代表GK中村航輔が新加入することになったと発表した。
中村は1995年2月27日生まれの30歳。柏レイソルのアカデミーで育ち、2013年のトップ昇格後はアビスパ福岡への期限付き移籍も経ながら成長。2017年に日本代表デビューを飾ると、2018年のロシアワールドカップではメンバー入りを果たした(出場は無し)。
2021年1月に当時ポルトガル1部のポルティモネンセへ移籍して以降、負傷離脱もありながら着実に評価を高め、2022-23シーズンには30試合に出場。飛躍が期待されたが、クラブの2部降格もあって徐々に出場機会を減らし、2025年1月に契約解除でフリーとなっていた。
以下は、5年ぶりとなるJリーグ復帰を決断した中村のコメント。
「セレッソ大阪に関わるすべての皆様、はじめまして。中村航輔です。このたび、偉大な歴史と伝統を持つセレッソ大阪に加入できたことを、大変光栄に思っております。
クラブの一員として、日々全力で取り組み、チームの勝利に貢献できるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします」
1年間無所属だった中村だが、昨年7月に柏時代のチームメイト、細貝萌氏が代表取締役社長を務めるJ3のザスパ群馬に練習参加。同月にはU-15 Jリーグ選抜のGKコーチも務めていた。
筆者:奥崎覚(編集部)
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