スペイン2部ラス・パルマスへの加入が濃厚となっているJ1ヴィッセル神戸の日本代表FW宮代大聖に、現地メディアも期待を寄せている。

第21節終了時点のスペイン2部で2位につけるラス・パルマス。ラ・リーガ昇格に向けて順調なシーズンを過ごしている中、宮代の加入を同クラブ会長も認めている。

スペイン『マルカ』は海外初挑戦となる宮代について「イエロー・サブマリンの攻撃陣にフレッシュさと多様性をもたらすことが期待されている」と紹介している。

「この日本人ミッドフィールダーは、ヴィッセル神戸からシーズン終了までの期限付き移籍で加入する(買い取りオプションありと報道)。これは、クラブが卓越した才能をチームに加えるという明確な決意の表れだ。スピード、テクニック、そしてライン間の動きを兼ね備えた宮代は、その才能で、選手不足に悩む攻撃陣を力強く支えてくれるだろう」

なお、同メディアによればラス・パルマスは、宮代がすぐにスペインのサッカーに適応できると確信しているという。また、サイドと中央の両方での起用を考えているようだ。

「ラス・パルマスは若さと経験、そしてエキゾチックなタッチを融合させたバランスの取れたチーム作りを続けており、宮代の加入は興奮を誘うだろう。最終的には試合の結果次第だが、島では既にこの日本人選手の活躍を期待する熱狂が高まっている」

25歳の宮代は、J1川崎フロンターレの下部組織出身。期限付き移籍を繰り返した後、2024年から神戸に加入し、同クラブのリーグ制覇と天皇杯優勝に貢献した。

筆者:本田建(編集部)

This article is a sponsored article by
''.