日本代表の上田綺世と渡辺剛が所属するオランダの名門フェイエノールトは、18日のスパルタ・ロッテルダム戦に3-4で敗れた。

今シーズン18得点を決めている上田がコンディション不良で欠場するなか、三戸舜介にゴールを許すなど大量失点で痛恨敗戦となった。

28歳の日本代表DF渡辺はフル出場するも、痛いミスから失点を献上。自陣ゴール前でボールタッチが乱れ、相手に奪われると、ゴールを許してしまった。

フェイエノールトはこれで15試合連続失点。年明けの2試合で計6失点と守備が乱れている。

現地では「渡辺の子供じみたミス」と批判されているが、『FR12.nl』によれば、ロビン・ファンペルシー監督は、試合後にこう述べていたそう。

「確かにそうだが、私は(DF)ジョーダン・ボスと(MF)ルチアーノ・ヴァレンテの役割も見ている。

渡辺がボールを持った時にチームメイトたちは適切なタイミングで選択肢を提示しなければいけない。それが適切ではなかった。

確かに渡辺のミスだが、後ろにいたGKティモン・ヴェレンロイターを除けば、彼はボールを持ち上がるしかいい選択肢がなかった」

渡辺にはGKのバックパス以外には自分でボールを持ち運ぶ以外に選択肢はなかったと擁護。

パスの受け手になるようなポジショニングをとらなかったチームメイトにも問題があると指摘していたようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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