デンマーク・スーペルリーガの強豪クラブであるブレンビーに所属している日本人FW内野航太郎が、この冬のマーケットで期限付き移籍する可能性があるようだ。
『Tipsbladet』が伝えたところによれば、現在ブレンビーは出場機会を失っている内野を期限付き移籍で放出する可能性を検討しているとのこと。
ベルギーやイングランドのクラブが彼の獲得に興味を示しているそうだが、その希望は買取オプション付きの契約であるため、ブレンビー側はそれに難色を示している状況だという。
ブレンビーはまだ内野の成長に対して希望を持っていることから、できれば買取オプションをつけることは避けたいと考えているそう。
そのため同じデンマーク・スーペルリーガや2部のクラブ、またはスウェーデンのチームなども行き先の候補になっているとのことだ。
昨年7月に筑波大学からJリーグを経由することなくヨーロッパへと渡った21歳の内野航太郎は、今季のデンマーク・スーペルリーガでわずか5試合しか出場できておらず、チームでの序列が下がっている状況である。
ファンの間では彼を批判する声もあるものの、クラブ側は2029年まで契約を結んでいる内野の将来性を評価しており、完全移籍での放出については避けたいと考えているそうだ。
筆者:石井彰(編集部)


