8人もの日本人選手が所属するシント=トロイデンは、ベルギー1部リーグで2位と優勝も狙える位置につけている。

そのなかで、20歳の後藤啓介は公式戦10ゴールと活躍を見せている。

後藤は昨年11月に日本代表デビューを果たした大型ストライカーだ。

191cmの長身で、ジュビロ磐田では17歳260日で最年少ゴール記録を樹立。18歳でベルギーのアンデルレヒトに引き抜かれ、昨夏にシント=トロイデンへレンタル移籍するとブレイクを果たした。

『Voetbalkrant』によれば、シント=トロイデンのワウター・ヴランケン監督は、後藤の勤勉さも評価しているという。

後藤はリーグ得点ランキングでトップタイの8ゴールを叩き出しているが、タックル成功数とインターセプト数も他のFWたちより多く、スタッツ上、ベルギーリーグで最もアクティブなストライカーのひとりになっているそう。

ヴランケン監督は「啓介ほどの労働力があるストライカーは多くない」と『HLN』で讃えていたとのこと。

後藤は相手ペナルティエリア内で存在感を発揮するだけでなく、プレッシングなど守備でもチームに貢献しており、指揮官はそこも評価しているようだ。

シント=トロイデンを牽引する活躍を見せる後藤だが、買い取りオプションは付随していないため、今夏にはアンデルレヒトに復帰する見込みとされている。

筆者:井上大輔(編集部)

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