上田綺世と渡辺剛の日本代表コンビが所属するオランダの名門フェイエノールトは、25日のヘラクレス戦に4-2で勝利した。
今シーズン18ゴールと得点を量産している上田だが、昨年12月6日以降は得点がない。
この日もゴールネットを揺らすシーンがあったが、腕に当たっていたとして、VARで得点が取り消されることになった。
フェイエノールトのロビン・ファンペルシー監督は、オランダ代表の元スター選手でもあるが、『ESPN』で、こう話していたそう。
「綺世の得点は認められると思った。なぜ無効なのかいまだに理解できない。
なぜなら、綺世は実質的に(ゴール内で)、自分自身の手に向けてボールをヘディングしたからだ。
彼は文字通りゴールの中にぶら下がっていて、その状態でボールが彼の腕をかすめた。
いや、まったく同意できない。審判は(ハンドが)何の影響も与えていないということをまったく理解していない。
綺世にとって非常に残念なこと。彼はゴールに値した。私の考えでは、あれは有効なゴールだった。勘弁してくれ、頼むよ」
上田がヘディングしたボールは自らの手に当たったように見え、その直後、彼は体ごとゴールポストに直撃した。
ファンペルシー監督は得点を取り消した判定に憤慨していたようだ。
筆者:井上大輔(編集部)


