J2のRB大宮アルディージャは26日、DF市原吏音が、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することになったと発表した。

市原は2005年7月7日生まれの20歳。埼玉県さいたま市出身で、地元の大宮アルディージャのアカデミーで育ち、2022年に16歳でトップチームに2種登録されて話題を呼んだ。

翌2023年7月の天皇杯3回戦において、クラブ史上最年少でトップチームデビューを果たすと、J2でも17試合に出場。チームがJ3へ降格し、海外移籍も噂された中で、2024年1月にトップチーム昇格が発表された。

結果、プロ1年目からJ3ベストイレブンに輝く活躍を見せ、チームのJ3優勝とJ2復帰に大きく貢献。2025年も主力として奮闘しつつ、U-20日本代表のキャプテンとしてU20アジアカップとU-20ワールドカップを戦った。

先日のU23アジアカップでも、ロサンゼルス五輪世代の指揮官である大岩剛監督のもとキャプテンを務め、日本を史上初の大会連覇に導いた市原。ついに海を渡ることになった若きセンターバックの新天地が気になるところだ。

今後については、正式に決定次第、本人のコメントとともに発表される。

筆者:奥崎覚(編集部)

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