ルイス・フィーゴ(バルセロナ→レアル・マドリー)

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サッカーの歴史上でも最も物議を醸す移籍の一つ。ポルトガルの魔術師フィーゴは、当時の世界記録であった移籍金でバルセロナからレアル・マドリーへと移った。
カンプ・ノウで行われたダービーマッチで見せたバルセロナサポーターの憎悪は今なお語り草である。観客席からは豚の頭までも投げ込まれた。
「バルセロナは私をきちんと扱わなかった。彼らがそれを改めたときには遅すぎたため、私はレアル・マドリーに移籍した」とフィーゴは語っている。
カルロス・テベス(マンチェスター・ユナイテッド→マンチェスター・シティ)

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2006年にウェストハムと契約しヨーロッパに進出したテベス。その1年後にマンチェスター・ユナイテッドに加入し、2シーズンで34ゴールを決めるなど活躍した。しかしその契約はローンであった。
テベスはクラブ側からのコミュニケーション不足とブレー時間の不安定さに憤っており、彼は同じ街のライバルであるマンチェスター・シティへと移籍することになった。
ディミトリ・パイェット(ウェストハム→マルセイユ)

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パイェットのプレミアリーグでの戦いは奇妙なものだった。ウェストハムでは圧倒的なパフォーマンスで大活躍をみせたにもかかわらず、2年目にはなんと練習に参加することすらも拒否するという「ボイコット」を敢行する。
結局そのゴリ押しによって古巣マルセイユへの復帰に成功した彼は、後に「プレミアリーグで退屈していた。あそこに長くいればキャリアが危機にさらされる」と発言した。
とはいえ、今マルセイユではそれほどいいプレーが出来ているようには見えないわけだが、彼はどう感じているだろうか。
