日本代表GK鈴木彩艶が、イタリア名門インテルの次期守護神候補として注目を集めている。

イタリアメディア『Chiamarsi Bomber』は30日、インテルはベテランGKヤン・ゾマーの後継者探しを本格化させており、その候補の一人として鈴木の名前が挙がっているという。38歳を目前に控えるゾマーはブンデスリーガやセリエAで実績がある世界的GKだが、近年はミスが増え、クラブは世代交代を視野に入れているという。

同記事では、アタランタのGKマルコ・カルネセッキやトッテナムのGKグリエルモ・ヴィカーリオらと並び、将来性のある若手GKとして鈴木が評価されていると伝えられている。

パルマでプレーする鈴木は、「負傷前まで高い身体能力と反応速度を武器に存在感を示してきた」とイタリア国内で高い評価を受けている。

だが、インテルの最有力候補はアストン・ヴィラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスとされ、移籍金は4000万ポンド(約84億円)と報じられている。獲得が実現すれば即戦力となるが、高額な投資となる。

そうした中、比較的若く成長途上にある鈴木は、中長期的な視点での補強候補として位置付けられている。

日本代表の正守護神として評価を高める鈴木が、欧州屈指の名門クラブから関心を集めている点は、日本サッカー界にとっても大きな注目材料となりそうだ。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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