ドイツ2部ボーフムの三好康児が、1月31日のシャルケ戦で今シーズン初ゴールを決めた。
首位相手のダービーマッチでわずか開始45秒という時間帯に先制点を奪取。
左からのグラウンダークロスに飛び込み、ゴールネットを揺らし、スタジアムを熱狂させた。
『Bild』も「電光石火」と評した三好のゴールで先制したボーフムは、首位シャルケを2-0で撃破。ボーフムがシャルケとのホームゲームに勝利するのは実に17年ぶりだそう。
一方、痛恨敗戦となったシャルケのミロン・ムスリッチ監督は「開始わずか45秒での失点は最悪のシナリオ。守備の安定性は我々の基盤だが、今日はそれが欠けていた。今シーズン17試合で前半に失点を許していなかったのが強みだったのだが…」とこぼしていた。
28歳の三好は日本代表経験もある技巧派レフティ。
昨年11月に怪我から復帰し、ようやく今シーズン初ゴールを決めた。8位のボーフムを上位に引き上げる活躍を見せることに期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)


