2月5日の誕生日で41歳になるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
2023年からサウジアラビアのアル・ナスルでプレーしており、今夏には年俸2.3億ドル(約357億円)ほどで契約を2027年まで更新した。
そうしたなか、ポルトガル紙『A Bola』は「ロナウドがアル・ナスルでのプレーを拒否」という話題を伝えた。
ロナウドは1日のアル・リヤド戦を欠場する可能性があり、その理由はサウジアラビアで報じられている体調面とは無関係だとしている。
2034年ワールドカップ開催が決まったサウジアラビアは、公共投資基金(PIF)を通じて、サッカーに莫大な投資をしてきた。
そのPIFは、ロナウドが所属するアル・ナスルやアル・イティハド、アル・ヒラル、アル・アハリという国内の4クラブを実質的に保有している。
ロナウドは、PIFのアル・ナスルに対する投資や、同じくPIFが保有する3チームとの扱いの差に不満を抱いているという。
アル・ナスルは今冬の移籍市場で積極的な補強を行っていない。また、アル・ナスルのCEOはロナウドの友人でもある人物、スポーツディレクターもポルトガル人が務めていたが、2人は今月初旬に取締役会の決定により権限を停止され、進行中だったいくつかの取引が凍結されたという。
そういった状況にロナウドは不満を募らせており、プレーを拒否する事態になったというが、果たして。
筆者:井上大輔(編集部)



