4位:エヴァン・ファーガソン

所属クラブ:ローマ

かつてブライトンが「次の金脈」と皮算用していた逸材であったが、時間とともにその評価が色褪せつつある。

アイルランド代表のファンは2023年9月のニューカッスル戦で見せた衝撃のハットトリックを、いまだに忘れられずにいるだろう。しかし、ウェストハムへのレンタルは完全な失敗であったし、新天地ローマでの挑戦も今のところは低空飛行である。

数々のFWを覚醒させてきたジャン・ピエロ・ガスペリーニですら、ファーガソンの停滞には苛立ちを隠していない。すでに彼の代役獲得を望んでいるという話もあった。

「ピッチで結果を出さなければならないが、彼のパフォーマンスはポジティブではない。正直に言って、昨日初めて彼がまともに練習しているのを見たくらいだ」と、ガスペリーニは10月に語っていたと伝えられている。

3位:マテオ・レテギ

クラブ:アル・カディシヤー

イタリアがワールドカップから姿を消して10年以上経つ。そこには常に「ストライカー不足」という言葉がつきまとっていた。

チーロ・インモービレはクラブでは怪物だったが、代表では別人だった。その空白を埋める存在として現れたのが、アルゼンチン生まれのレテギだった。昨季はセリエA得点王(25ゴール)に輝き、ついに本物が出てきた…と思われた矢先、彼はサウジアラビアへと向かっていった。

そして今、彼のゴール数はジョアン・フェリックスやイヴァン・トニー、さらにはジョシュ・キングをも下回っており、「26歳の現役代表選手」という凄みはない。イタリアにかかっている「ストライカーの呪い」は、いつまで続くのだろうか。

This article is a sponsored article by
''.