板倉滉と冨安健洋が所属するオランダの名門アヤックス。

この冬の移籍市場でNECの佐野航大を獲得しようとしていたが、破談に終わった。

また、『VI』によれば、アヤックスはMFの補強候補として、リヴァプール遠藤航とスポルティングCP守田英正にも関心を示していたという。

30歳の守田は、日本代表でも主力として活躍してきた実力派MF。契約が今シーズン限りとなっているため、去就が注目されている。

アヤックスは冬の移籍市場最終日に守田へオファーを出したものの、最終的にスポルティング側が移籍を阻止したとのこと。

その理由は、スポルティングが守田の後釜にしようとしていた選手がメディカルチェックで不合格になったためだとか。

ポルトガル紙『A Bola』は「守田はアヤックスと交渉中だったが、最終段階で契約は破談。スポルティングは守田を失う寸前だった」としている。

一方、同じくポルトガル紙『Record』は、「両チームの交渉は予備段階にとどまり、アヤックス経営陣は守田へのオファーは提示しなかったようだ。今回のケースでは、ルイ・ボルジェス監督の意向が最終決定に大きく影響した。指揮官は守田の退団を拒否したため、この日本代表MFは残留することになった」としている。

スポルティングのボルジェス監督は、かねてより守田を高く評価しており、放出を拒んだ可能性があるようだ。

いずれにしろ、守田は夏の移籍市場でも動向が注目されることになる。

筆者:井上大輔(編集部)

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