欧州で注目度を高めている日本代表MF佐野航大。
オランダ1部NECで活躍する22歳は、列強クラブから熱視線を送られている。
この冬にはオランダの名門アヤックスやノッティンガム・フォレストなどが獲得に乗り出したが、NECは2000万ユーロ(約36.5億円)のオファーを拒否したとされている。
その佐野と小川航基が所属するNECは、21日にアヤックスと対戦し、1-1で引き分けた。
佐野は自らも悔やんだボールロストから失点を招くなど活躍できず。
そうしたなか、アヤックスOBでもある元デンマーク代表ケネス・ペレスが佐野に厳しい指摘をしたようだ。
51歳のペレスは、『ESPN』の番組で、「こういう試合こそ注目される。佐野は2人のチームメイト(ティアロン・シェリーとダルコ・ネヤスミッチ)に完全に出し抜かれていた」と指摘。
列強クラブはビッグゲームで活躍できなかった佐野に高額な移籍金を支払う価値があるかを疑問に思うはずという考えを示したという。
ただ、佐野本人も「僕はまだゴールもアシストも少ない。だから2000万ユーロは僕には高すぎる」と語っている。
筆者:井上大輔(編集部)



