「ヨーロッパだと、イタリアは結構上下関係あったかな、上の選手をリスペクトするのはすごく大きかった気がしますね。アメリカは割とフランクな感じがします。

韓国とかは、めちゃくちゃ上下関係は厳しいと聞くので。選手も上の先輩にはなかなか言えないみたいな、言ってはいけないみたいなのがあるみたいですね。

国によって違うのかなと思いますけど、僕は日本の選手にも…あまり気を遣われるのが好きじゃないので、全然タメ語でもいいやと思っているので、タメ語で来られても、まったく気にならないですね」

吉田はイタリアのサンプドリア時代に重鎮だったファビオ・クアッリャレッラと大ゲンカをしたという話をしたこともある。

儒教文化が残る韓国も、上下関係に厳しいとされている。FCソウルでプレーした元イングランド代表ジェシー・リンガードも、先輩の料理が来るまでは自分たちの料理に決して口をつけようとしない韓国選手たちの振る舞いに衝撃を受けたと話している。

吉田は後輩からタメ口を使われても大丈夫としつつ、「後輩は広い心で受け入れて、仕事のしめるところはしめる」のが理想の先輩像と語っていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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