ウーゴ・ロリス

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「あの真面目なフランス代表の主将が?」と誰もが驚いたのが2018年のロリスだ。彼は5万ポンド(およそ1000万円)もの罰金と20ヶ月の免停処分を受けている。
フランス代表のメンバーとしてワールドカップを掲げたわずか1ヶ月後、彼は飲酒運転で摘発されたことで手錠をかけられ、警察署の留置場で一夜を過ごした。
法廷での証言によれば、飲み会で「酒のシャワー」を浴びた後、蛇行運転をしているところを警察に発見されたという。しかも車内には嘔吐した跡があり、アルコール濃度は法定基準の2倍を計測していた。
後にロリスは「人生には試練がつきものだ。新しい挑戦と目標に向かうよ」と殊勝に振り返っている。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
筆者:石井彰(編集部)
