ムサ・デンベレ

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代表:ベルギー

所属したクラブ:ベールスホット、ヴィレムII、AZ、フラム、トッテナムなど

フランス代表のウスマヌ・デンベレとの混同に注意が必要な、元ベルギー代表のムサ・デンベレ。トッテナム時代には当時のマウリシオ・ポチェッティーノ監督から、こう絶賛された。

「デンベレはサッカーの天才だ。ロナウジーニョ、マラドーナ、オコチャのようなね。サッカーの歴史上でも信じられないようなタレントのひとりだ」

元々はフォワードとして身体能力を買われていた選手だったが、ポストワーカーやウイングでは結果を残せず苦戦。しかし、AZを経てフラムに加入したことでセンターハーフへの本格転向が実現し、その才能が開花した。

福西崇史

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代表:日本

所属したクラブ:ジュビロ磐田、FC東京、東京ヴェルディなど

"潰し"を極めた元日本代表ボランチ。正確なポジショニングと冷徹なまでの判断力を武器に、Jリーグを代表する職人的なボランチとして活躍した。

しかし、その始まりはFWだった。ジュビロ磐田にストライカーとして加入したものの、ハンス・オフト監督の眼がその潜在能力を見抜き、ボランチへのコンバートを決断。本人も「FWとしては通用しないと痛感していた時期だったので、断ることは考えられなかった」と後に振り返っている。転向を素直に受け入れたことが、日本サッカー史に名を刻む名ボランチ誕生の瞬間だった。

日本では他にも知念慶や喜山康平らがストライカーからボランチへのコンバートを成功させ、キャリアを変化させている。

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