アラン・スミス

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代表:イングランド

所属したクラブ:リーズ・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスルなど

2000年代初頭の"ヤング・リーズ"躍進を支えた金髪のストライカー。得点力が高いタイプではなかったが、それを補って余りある激しいプレースタイルで多くのファンを魅了した。

マンチェスター・ユナイテッドへの移籍後にセンターハーフへコンバートされ、サー・アレックス・ファーガソン監督はその判断の背景をこう説明した。

「ロイ(・キーン)はアランに若き日の自分のような特徴があると見ている」

FW時代から見せていた激しいタックルを武器に新ポジションへ適応したものの、大ケガによってスピードを喪失。それでも諦めず、ニューカッスルへ移籍後も攻撃的なスタイルを捨て、中盤の潰し役として献身的にチームに貢献し続けた。

アデル・ターラブ

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代表:モロッコ

所属したクラブ:トッテナム、QPR、フラム、ミラン、ベンフィカなど

現在はUAEのアル・シャールジャでプレーする、かつて"マジシャン"と称された元天才アタッカー。QPR時代には「誰も止められない」とも言われた凄まじい個人技でファンを熱狂させたが、その後はプライベートでのトラブルメイカーぶりもあってキャリアが右肩下がりになった。

「俺はモロッコのバロテッリだ」と豪語して加入したACミランでも復活の兆しを見せられず、サッカーファンからほぼ忘れられた存在となっていた。

ところが、ベンフィカで武闘派ボランチとして突如復活。185cmの恵まれた体躯を生かした闘える選手へと生まれ変わり、その変貌ぶりは世界中のサッカーファンを驚嘆させた。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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