レヴィ・コルウィル(イングランド代表)
不運なコルウィルは、プレシーズンで負ってしまった前十字靭帯断裂により今季を棒に振っている。チェルシーで活躍を期待されていたものの、まだ1試合もプレーできていない。
23歳の彼はマーク・グエイの相棒としてスタメン候補筆頭だったが、2025-26シーズンに一度もプレーせずにトーマス・トゥヘル監督のメンバーに入るのは極めて難しいミッションになる。
5月に復帰できる可能性もゼロではないとは伝えられているが、実践の経験もない状況でワールドカップ本大会に進むのは、現実的には厳しいと思われる。
伊藤洋輝(日本代表)

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日本代表の伊藤洋輝は、2024年夏にシュトゥットガルトからバイエルンへ移籍して以来、負傷の連鎖に苦しんでいる。以前のクラブではほとんど欠場がなかった彼だが、この1年半でなんと70試合も欠場しているのだ。
加入からまもなく中足骨の骨折で離脱。再発も経験しながらなんとか完治させ、11月から復帰していたものの、2月に再び離脱してしまった。
治療の期間を考えればワールドカップには間に合う見込みだが、急速な調整によって本大会までにまた別のどこかを痛めてしまわないか、コンディション面が非常に懸念される。
