ネイマール

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代表:ブラジル
所属クラブ:サントス
ブラジル代表の歴代最多得点記録保持者だが、カルロ・アンチェロッティ体制のセレソンではまだ一度もプレーしていない。ただ、イタリア人指揮官はこのスーパースターの復帰に対して常に門戸を広げている。
昨年末、ネイマールについて問われたアンチェロッティは『Esporte Record』に対し、「彼は100%の状態でなければならない」と語った。
「彼は素晴らしい才能の持ち主だ。ただ、怪我に恵まれなかった。相次ぐ負傷のせいで、良いフィジカルコンディションを保つことができなかったんだ」
最近の彼が見せているようなプレーを続けられれば、ネイマールが夢にまで見たワールドカップでの「ラストダンス」が実現するかもしれない。そうすれば、「リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、そしてネイマールの3名が共演する最後のワールドカップ」が作り上げられることになるのだ。
マテウス・マネ
代表:イングランド、ポルトガル
所属クラブ:ウォルヴァーハンプトン
今回の「ワイルドカード」枠だ。世界的なヤングスターが最後に滑り込むことができるかどうか。
ウォルヴァーハンプトンの降格がほぼ決定的となる中で、10代のウィンガーであるマネは、プレッシャーの少ない試合で強烈な存在感を放っている。ポルトガル生まれだが、過去10年間をイングランドで過ごしており、両国の市民権を持っている。2024年には両国のU-18代表に同時に招集されていたが、イングランドの方を選択している。
ただ、層の厚いトーマス・トゥヘルのイングランド代表に割って入るのは現実的ではないだろう。一方で、ポルトガルサッカー連盟が彼を説得しようと動いていると報じられており、それが実るかどうかが注目されている。
