レナート・カール

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代表:ドイツ

所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン

「僕にとって重要なのは、バイエルンで全力を尽くすことだけ。そうして初めて代表への招集を期待できる」と、カールは最近『Kicker』に語った。

この10代のセンセーショナルなミッドフィルダーは、今シーズン序盤に台頭した際、リオネル・メッシと比較されるほどの衝撃を与えた。当時はドイツ代表のメンバー入り確実かと思われたが、現在は成長がやや足踏み状態にあり、ドイツからの最新の報道によれば、ユリアン・ナーゲルスマンの構想の中心には入っていないという。

ただ、将来のために彼をメンバーに入れることを考慮する可能性は間違いなくあるといわれており、先日ナーゲルスマン監督は3月の親善試合で彼を呼ぶかどうかを検討している…と話していた。18歳の天才がワールドカップの舞台に足を踏み入れるかどうか、注目の的になっている。

ポール・ポグバ

代表:フランス

所属クラブ:モナコ

正直なところ、現時点でのポグバの逆転劇は不可能に近いように見える。だが、絶対にないとは言い切れない。2018年ワールドカップ優勝の立役者の一人である彼は、現在「表舞台から姿を消している」状態だ。

ドーピング禁止処分が明け、待望の復帰を果たしたものの、フィットネスの問題や繰り返す怪我によって、モナコでの出場時間は大幅に制限されている。

「すべては彼次第だ。彼がそれを望んでおり、目標に掲げていることに疑いの余地はない」と、ディディエ・デシャン監督は10月に語っている。

そして「まずはステップを踏む必要がある。長い別メニュー調整を経て、モナコのユニフォームを着てピッチに立つことが次のステップだ。それが一日も早く実現し、すべてがうまくいくことを願っているよ。話はそれからだ」とも。

デシャンには「お気に入り」の選手がおり、EURO2024でエンゴロ・カンテを電撃復帰させたように、ベテランのサプライズ招集も好む傾向がある。ポグバにもこの逆境を跳ね返しての劇的な復帰のチャンスは残されている。ただし、一刻も早くギアを上げる必要があるだろう。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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