ディエゴ・マラドーナ

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大会:アルゼンチン代表(1994年)
アルゼンチン最高のレジェンドであるディエゴ・マラドーナは、1994年に自身4回目となるワールドカップに出場した。1991年にコカインの使用によって1年もの出場停止処分を受けるなど、そのキャリアには多くのトラブルがあった。
その中でも最初の2試合で勝利に貢献したものの、ナイジェリア戦終了後のドーピング検査で尿から禁止薬物が検出されたため、ワールドカップから即座に追放されることになった。
同時に15ヶ月もの出場停止処分を受けることになったため、アルゼンチン代表ではこれが最後の試合となっている。
アンドレ・オナナ

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大会:カメルーン代表(2022年)
2022年ワールドカップに臨んだカメルーン代表。その第2節で突如メンバーから外されたのが、インテルでプレーしているGKアンドレ・オナナであった。
開幕となったスイス戦で敗北した後、監督のリゴベール・ソングはオナナに「リスキーなプレーを避けてほしい」とスタイルのチェンジを要求。それに対してオナナが反発し、激しい口論が行われたようだ。
サッカー協会会長のエトーが仲裁を行ったものの解決せず、最終的にオナナはチームから追放されることに。そして彼無しで臨んだセルビア戦では3-3の引き分けとなり、カメルーンにとって20年ぶりのW杯での勝ち点獲得となった。
筆者:石井彰(編集部)
