ジェームズ・ガーナー

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クラブ:エヴァートン
代表歴:なし
ブランスウェイトのチームメイトであるジェームズ・ガーナーは、今季のデイヴィッド・モイーズ率いるチームで最も安定したパフォーマンスを見せている一人だ。中盤だけでなく、時にはサイドバックの代役も務めるなど、その献身性は計り知れない。
今季のエヴァートンで、ジェームズ・タルコフスキ(2610分)に次ぐ出場時間を記録しているのがガーナーだ。さらに、パス成功数(1193本)、パス精度(87.7%)、アタッキングサードでのパス成功数(375本)、チャンス創出数(42回)、インターセプト数(46回)と目に見えるスタッツで優秀さを見せている。
24歳の彼は、ここまで7ゴールに関与(2ゴール5アシスト)。これはキアナン・デューズベリー=ホール(9点)やジャック・グリリッシュ(8点)に次ぐ数字だ。これほどの実績を残している彼を、トゥヘルが無視し続けるのは難しいだろう。
モイーズ監督も彼の初招集を強く推薦している。デクラン・ライスやエリオット・アンダーソン、アダム・ウォートンといった面々が序列で先行しているかもしれないが、今このタイミングでガーナーをチームに組み込むことは、トゥヘルにとって極めて賢明な一手となるかもしれない。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
筆者:石井彰(編集部)
