2026年ワールドカップの開幕まで残り100日を切った。その最終登録メンバーを選別する前に、イングランド代表監督トーマス・トゥヘルに残されたインターナショナルマッチウィークはあと一度しかない。

彼が2024年秋にイングランド代表の監督に就任したあと、チームはワールドカップ欧州予選グループKで8戦全勝、しかも無失点という圧倒的な成績で首位通過を決めている。そして今月はウルグアイと日本との親善試合に向けた最新のメンバー発表が行われる。

イングランドは、3月27日にウェンブリー・スタジアムでウルグアイと戦い、その4日後には同じ会場で日本代表と対戦する予定だ。『Sports Mole』から、「日本戦とウルグアイ戦で招集されるべきイングランドの3選手」をご紹介する。

モーガン・ギブス=ホワイト

クラブ:ノッティンガム・フォレスト

代表歴:6cap

ジュード・ベリンガムが怪我で戦線離脱を余儀なくされ、フィル・フォーデンもフォームを崩している現状を考えれば、まだ代表で6試合しかプレーしていないモーガン・ギブス=ホワイトの復帰は有力な選択肢だ。昨年11月には選外となった彼だが、現在はその価値を改めて証明している。

26歳になった彼はノッティンガム・フォレストで不可欠な存在となっており、年明けからは公式戦15試合で6ゴール2アシストと出色の出来を見せている。

また、直近の5試合では3ゴールをマークしている。ブライトン戦やマンチェスター・シティ戦(2-2のドロー)で連続アウェイゴールを決めており、特にシティ戦で見せた華麗なヒールシュートは残留を争うチームに勇気をもたらした。

万能でテクニックに優れ、極めてエネルギッシュな攻撃的MFである彼は、昨年6月にトゥヘルからも「勝者のメンタリティを持つ素晴らしいキャラクター」と評された。プレミアリーグで確固たる実績を積み上げてきた彼は、8番としても10番としても機能する。トゥヘルの指揮する中盤に新たな色を加えてくれるはずだ。

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