森下龍矢とともにイングランド2部ブラックバーンでプレーする大橋祐紀は、日本代表経験もある29歳のFWだ。
中央大学から湘南ベルマーレに入団するとサンフレッチェ広島を経て、2024年夏にブラックバーンへ移籍。
2024年11月には28歳にして代表デビューを飾ると、欧州1年目には公式戦10ゴールを記録した。2年目の今シーズンもチームトップとなる8ゴールを叩き出している。
今シーズン低迷していたブラックバーンは2月に監督交代を決断。マイケル・オニール新監督就任以降は、3勝1分3敗ながら、チームの雰囲気は悪くないようだ。
『BBC』によれば、29歳のDFショーン・マクローリンは、遠征中に本音を語り合うことができたと話していたという。
「4~5日間ホテルに滞在して、家族と離れて過ごすのは長い時間だったが、本音で話し合ういい機会になった。ミーティングを開いて、選手同士で率直に語り合った。
(新たな)スタッフも加わってから、試合が立て続けにあって、お互いをじっくり知る時間がなかった。だから、リラックスして一緒に食事をしたり、時間を過ごせたのは本当に良かった」
また、マクローリンは「祐紀とマッティ(マティアス・ヨルゲンセン)の2人はチームのために全力を尽くしてくれる。彼らは最高のプロフェッショナルだし、自分がプレーするかいなかにかかわらず、常に出場する準備を整えて、チームを助ける心構えでいてくれる」とも話していたという。
実直な大橋はひたむきなプレーでファンから愛される存在になったが、チームメイトも高く評価しているようだ。
なお、1月に加入した25歳のデンマーク人FWヨルゲンセンはここまで5ゴールを記録している。
筆者:井上大輔(編集部)



