今月、日本代表に呼び戻された佐野航大は、オランダ1部NECで目覚ましい活躍を見せている22歳の新星だ。

岡山県出身でファジアーノ岡山でプロになると、10代の若さでNECに引き抜かれた。

テクニックとサッカーIQを高次元で兼ね備え、欧州列強から熱視線を送られる存在に成長したが、NECは2000万ユーロ(約36.5億円)の獲得オファーを断ったとされている。

日本代表FW小川航基も所属するNECは今シーズン3位と好調で、佐野以外も主力選手たちは列強から熱視線を送られている。

トルコの『Sporx』によれば、トルコの強豪フェネルバフチェは、NECの試合にフットボールディレクターを派遣して視察を行ったという。

フェネルバフチェはNECの3選手に興味を示しており、そのひとりが佐野とされている。

ウェストハムからローン中のメキシコ代表MFエドソン・アルバレス、そして、元ブラジル代表MFフレッジもフェネルバフチェを退団する可能性があるため、中盤の補強候補として佐野を狙っているとか。

フェネルバフチェは現在トルコ1部リーグで2位につけており、フランス代表MFエンゴロ・カンテらスター選手が所属している。

ただ、佐野にはこの冬にプレミアリーグのノッティンガム・フォレストらも興味を示していたとされている。5大リーグではないトルコへの移籍は現実的ではないかもしれないが、果たして。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.