佐野海舟の活躍を越えられるか。

ドイツ・ブンデスリーガのマインツは27日、日本人MF川﨑颯太の完全移籍での契約を正式に発表した。日本代表MF佐野海舟がマインツで抜群の存在感を見せる中、今季から京都サンガF.C.から期限付き移籍で加入していた川﨑へもチームからの期待感がうかがえる。

川﨑は京都U-18から2020年にトップチームへ昇格。2023年からはクラブ史上最年少でキャプテンを務めるなど、J1リーグで166試合13得点を記録した。

2025年7月にマインツへ期限付き移籍して以降、ブンデスリーガやUEFAカンファレンスリーグで着実に出場機会を重ね、今季はすでに14試合の公式戦出場を果たしている。欧州大会ではレフ・ポズナン戦でチームに貢献するゴールを決めるなど、守備と攻撃をバランスよくこなす万能MFとして存在感を高めてきた。

マインツのスポーツ部門取締役クリスティアン・ハイデル氏は公式リリースで、「川﨑はマインツでとても居心地が良く、ここに将来を見出している。責任者全員の見解として、彼は1年目のシーズンで非常に良い成長を遂げた。私たちは彼に完全に信頼を寄せ、若い選手として今後もさらなるステップを踏むと確信している」とコメント。

クラブは川﨑の適応力と潜在能力を高く評価し、来季以降もチームの中心選手として期待を寄せている。現在、夏の移籍市場での佐野のステップアップが噂されており、川崎には同選手を超えるハイパフォーマンスを期待したい。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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