日本代表も出場する2026年ワールドカップは6月11日に開幕を迎える。

『BBC』によれば、出場する各代表チームは、5月11日までにFIFAから55人の候補選手リストを提出するように求められているという。

先月28日に日本と対戦したスコットランドのスティーヴ・クラーク監督がそう明かしたとのこと。

62歳の同監督は、人数を揃えるために自分も加える必要があるかもしれないとジョーク交じりに話していた。

「FIFAの規定で、55名ほどの選手リストを提出しなければならない。

私は間違いなく55番目さ…でも、55人は必ず見つける。

その中から26人のメンバーを選出することになるし、直前の追加も可能なはずだ。ただ、誰も見落とさないようにしたい」

スコットランドにとって、55人というのはかなり多いようだ。通常の候補選手は40人ほどで、スコットランドサッカー協会が各クラブに連絡を取り、出場可能かどうかを確認する。

このリストは暫定的な代表メンバーであり、最終選考は試合の15日以内に行う。暫定リストは公表されないうえ、クラブも選手に代表候補であることを必ずしも伝えているわけではない。

発表当日に連絡がくるケースもあり、すべてが確実になるのは代表公式SNSによるメンバー発表の投稿だとか。

来月5月に提出する候補選手リストは、最大55人、最少35人になるという。

最終メンバーから漏れた選手のなかから、補欠となるバックアップメンバーが選ばれるようだ。

クラーク監督は「5月中に話し合い、最終メンバーに選ばれなかった選手にそれを伝える際、彼らには準備を整えておくようにも伝えるつもりだ。初戦の直前まで選手を変更することができるため、数名の補欠選手を用意しておくことになるだろう」とも述べていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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