日本企業DMMが保有するベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)。
小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、畑大雅、伊藤涼太郎、山本理仁、後藤啓介、松澤海斗、新川志音の日本人8選手が所属するチームはレギュラーシーズン3位と躍進を見せた。
4日のプレーオフ初戦で、昨季王者であり、レギュラーシーズン1位だったユニオン・サン=ジロワーズと激突。後半に先制されると、0-1で敗れる悔しい結果となった。
終了直後にはGK小久保が感情的になり、味方選手になだめられるシーンがあった。
激しい口調で相手DFクリスティアン・バージェスに詰め寄っていたようで、『DAZNベルギー』は、「2人は一緒にバカンスに出かけるつもりはないようだ」としてその様子を取り上げていた。
現地ファンたちは「タイトルを読まなくてもバージェスのことだと分かった」、「小久保のおかげではっきりした。こいつはアンチサッカー選手」、「バージェスをしっかり見てれば、毎試合レッドカードにふさわしい」、「バージェスは誰とも議論をしない、嫌なやつ」「誰にも重傷を負ってほしくはないが、バージェスは例外」などと反応していた。
34歳のバージェスは、ハードなプレーが売りのセンターバック。毎シーズン、10枚近くのイエローカードを貰っている選手でもあり、相手ファンにとっては、厄介な存在のようだ。
ただ、2人は最後には握手していた。
筆者:井上大輔(編集部)



