MLBロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、5日のワシントン・ナショナルズ戦で今シーズン2本目となるホームランを放った。

先発の佐々木朗希は、5回を投げて自己ワーストの6失点を喫したが、ドジャースは8-6で逆転勝ちを収めている。

この試合は激しい降雨のために開始が遅れたが、MLB公式は試合前にあった大谷の神対応について伝えていた。

大谷は、土砂降りのなか、練習のためにグラウンドに登場。地元警備員も「この雨なのに?」と仰天するほどのコンディションのなか、15分ほどのトレーニングをこなした。

通常、試合前のウォーミングアップは、ゲストパスを持ったファンはグラウンドに入って選手を間近で見ることができるそう。

この日は大雨だったために誰もいないと思われたが、熱烈なドジャースファンだという一家がずぶ濡れになりながら、大谷の練習を見つめていたという。

大谷は練習を終えると、ダグアウトに直行するのではなく、一家のところへ向かった。

雨のなか、練習を見守っていた8歳のケインくんにボールをプレゼントすると、一緒に写真も撮ってあげたそう。

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この神対応に「日本人選手は世界で一番やさしい、村上宗隆もそう」、「大谷は、史上最も誠実で最高の選手の一人として、野球史と人類史に永遠に名を刻むだろう」、「GOATani(史上最高を意味するGOATとかけたもの)」などと海外のファンは反応していた。

母親のリンジーさんが個人的なコネクションを通じて入手したゲストパスによって、一家はグラウンドには入ることができたそう。

母に感謝したケインくんは、お返しに家事を手伝うことを約束したんだとか。母リンジーさんは、思わず涙していたとも。

筆者:井上大輔(編集部)

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