シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手が、開幕から右膝の負傷で負傷者リスト(IL)入りしていた中、ようやく復帰の目処が立った。

現地時間10日、本拠地リグレー・フィールドでのピッツバーグ・パイレーツ戦からチームに合流する見通しだ。

シカゴ・カブスの公式専門チャンネル『Marquee Sports Network』によると、クレイグ・カウンセル監督は5日、鈴木選手について「誠也はまだリハビリを継続する。火曜日(7日)と水曜日(8日)にノックスビルでプレーし、その後、金曜日(10日)にシカゴでわれわれと再合流する予定だ」と説明した。

鈴木は今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)期間中に右膝を痛め、開幕から10日間のIL入り。シーズン序盤のカブス打線は苦戦が続き、鈴木の不在がチームに影響を与えていた。

リハビリではカブス傘下の2Aノックスビル・スモーキーズで実戦を重ね、打撃や守備の感覚を取り戻しているという。カウンセル監督は、打席数や快適さを重視し、慎重に復帰時期を調整したとみられる。

またMLB公式サイトも、「すべてが予定通りなら、10日のパイレーツ戦でメジャー復帰する」と報じており、今季の公式戦初出場が期待される。

カブスファンにとっては朗報だ。鈴木選手の復帰により、右翼の守備と打線に安定感が増し、シーズン巻き返しのきっかけとなるだろう。10日の試合で、待望の今季初出場が見られるか、日米で注目が集まっている。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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