1月にヴィッセル神戸からスペイン2部ラス・パルマスにレンタル移籍した宮代大聖。

かつて福田健二氏もプレーしたラス・パルマスは、スペイン本土から1400キロも離れたグラン・カナリア島を本拠地とする離島クラブだ。

昨年に日本代表デビューを果たした25歳のFW宮代は、新天地で躍動。12試合で4ゴールを叩き出し、即戦力として、昇格を狙うチームの原動力になりつつあった。

ただ、宮代は11日のマラガ戦で負傷交代。『Laprovincia』は、3週間は離脱すると伝えた。

「マラガ戦で負傷した宮代は、筋肉系の負傷により、3週間ほど離脱する。

冬の移籍市場における一番の成功になった日本人ウィンガーの筋肉損傷により、メディカルルームには警鐘が鳴り響いている。

彼は左太ももの裏側に違和感を感じ、交代を申し出た。

明日、精密検査を行う予定で、チームとしては離脱期間を3~4週間に縮めることで、シーズン終盤戦への復帰を目指している。とはいえ、少なくとも5月第1週のバジャドリー戦までは欠場する見込み。

宮代は最近のラス・パルマスにおいて最も傑出した選手の一人となっていた。その活躍ぶりは先発出場にも表れており、ルイス・ガルシア監督は10試合連続でスタメン起用。指揮官はチームが欠けていたものを彼のプレーに見出していた」

残り7試合で、7位ラス・パルマスとプレーオフ圏内となる6位との勝点差は1ポイント。

優良助っ人として現地で称賛されていた宮代は、いつ復帰できるのか注目される。

筆者:井上大輔(編集部)

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