2026年ワールドカップで優勝を目指す日本代表。

グループステージではオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦する。

オランダ代表はFIFAランキング7位の強豪。遠藤航と同じリヴァプールで活躍する世界最高DFフィルヒル・ファンダイクらスター選手を擁している。

先日、過去にも予想を的中させてきたドイツ人経済学者ヨアヒム・クレメントが、今大会で優勝するのはオランダと予想。

ただ、オランダの著名コラムニストであるニコ・ダイクスホルンは、それを真っ向から否定した。『Het Nieuwsblad』で、こう切り捨てていたという。

「この無能な金儲け主義者でもある詐欺師の予想は、完全に間違っている。

オランダ代表のフレンドリーマッチ2試合と、チャンピオンズリーグのPSG対リヴァプール戦を見れば、全く違う状況が見えてくる。

あの試合を見た後の私の予想はこうだ。オランダはグループステージで敗退する。絶望的だ。日本とスウェーデンに完敗するだろう。

理由は代表キャプテンにある。フィルヒルが一人でオランダのワールドカップを台無しにするだろう。正直に言うと、そのためにPSG戦を見る必要もなかった。

ここ数ヶ月、彼はあらゆる面で蚊帳の外に置かれている。(にもかかわらず)自信満々に指揮を執っている(かのようにプレーしている)。

まさにその性格こそがオランダ代表を崩壊させるだろう。ファンダイクが自身のプレーが全くダメであることを認めようとしないことが、代表を破滅させる。だからこそ、オランダは早々に敗退すると思う…。

(得点源である)メンフィス・デパイも負傷しているうえ、ブラジルリーグでプレーしている。彼はそこでもあらゆる相手と口論している。

ファンダイクはチュニジア、ノルウェー(スウェーデン?)、日本との試合で大声で叫び、インタビューではできる限り怒った表情を見せるだろう。それはオランダにとって何の助けにもならない」

リヴァプールは8日に行われたCL準々決勝のPSG戦1stレグに0-2で敗戦。オランダ代表は、3月の親善試合でノルウェーとエクアドル相手に1勝1分という成績だった。

34歳になったファンダイクは、その3試合に出場(エクアドル戦だけ45分のプレー)しているが、不安を感じさせるものだったという。

グループステージ初戦となる日本対オランダ戦は、6月14日に行われる。

筆者:井上大輔(編集部)

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