Jリーグは10日、ゴールデンウィーク期間を中心に全国規模でスタジアムグルメイベントを開催すると発表した。

4月25日(土)から6月6日(土)にかけて、全国56のスタジアムで実施され、出店店舗数は延べ1,500以上にのぼる見込みで、リーグ全体を挙げた大規模な食イベントとなる。

画像: Jリーグ、全国56スタジアムで「スタグルフェス」開催決定!1500店舗以上が出店…テレビCMやフォトコンテストなども実施

今回の企画は、「サッカーだけでなくスタジアムグルメの魅力も楽しんでもらう」ことを目的に、各クラブが独自テーマで展開する点が特徴。肉料理を中心とした「肉祭り」や、スイーツ、麺類、地域特産品を生かしたフェスなど、クラブごとに趣向を凝らした内容が用意されている。

全体の約7割のイベントが4月29日(水・祝)から5月6日(水・祝)の大型連休中に集中しており、観戦と食の両面で来場者の満足度向上を狙う。

具体的には、浦和レッズが世界各国の料理を集めた「ワールドグルメフェス」、鹿島アントラーズが人気メニューを競う企画、ガイナーレ鳥取のボリューム重視イベントなど、各地で個性豊かな施策が展開される予定だ。

また、イベントを盛り上げるためのプロモーションも強化される。スタジアムグルメに焦点を当てたテレビCMを制作し、4月11日(土)から19日(日)にかけて全国で放送。さらに、SNSを活用したフォトおよびショート動画コンテストも実施し、来場者が体験を発信することで話題拡散を図る。

Jリーグは、スタジアムを「観戦の場」から「体験の場」へと進化させる取り組みを進めており、今回のフェスはその象徴的な施策といえる。各地域の食文化とクラブの魅力を融合させることで、新規来場者の獲得やリピーター創出、さらには地域経済の活性化にもつなげる狙いだ。

ゴールデンウィークを中心に、サッカーとグルメの双方を楽しめる“スタジアム体験”の価値向上が期待されている。

筆者:奥崎覚(編集部)

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