兄弟そろって日本代表選手になった佐野海舟と佐野航大。

弟の航大は、オランダ1部NECで活躍している22歳のMFだ。今シーズンのリーグ戦30試合に完全フルタイム出場しているフィールドプレーヤーは彼ただひとり。サッカーIQの高い選手だが、鉄人的タフさも兼ね備えていると話題になっている。

そして、25歳の兄・海舟は、ドイツ1部マインツで活躍する守備的MF。

ブンデスリーガのデュエル勝利数で2位(320回)、走行距離でも3位(340.6キロ)につけるなどリーグ屈指の選手になっている。

彼も今シーズンのリーグ戦29試合に完全フルタイム出場。また、UEFAカンファレンスリーグ11試合(予選含む)、ドイツ国内カップであるDFBポカールにも2試合出場している。

佐野海舟は、今シーズン全コンペティション42試合で計3623分ほどプレー。

『Telegraph』などによれば、彼は欧州5大リーグでプレーするMFにおいて、今シーズンの出場時間がトップクラスのようだ。

佐野はプレータイムが最も多いMFだったようだが、リヴァプールMFライアン・フラーフェンベルフが、14日のCLにフル出場したことで、順位が入れ替わった模様。

佐野は日本代表戦にも6試合出場しており、相当な稼働率になる。サムライブルーにとってももはや欠かせない主力になったが、ワールドカップまで万全の状態を保ってほしいところ。

マインツはリーグ戦が残り4試合だが、カンファレンスリーグでは準々決勝に勝ち残っている。

佐野は16日に行われるストラスブールとのカンファレンスリーグに出場すれば、フラーフェンベルフを再び抜いて出場時間1位に返り咲きそうだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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