小学館の「月刊コロコロコミック」で連載されていた大人気漫画『ドラえもん』が最終回を迎えた。
1996年に亡くなった藤子・F・不二雄氏の代表作である同作は、コミックス再掲載版の『藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん』として連載されていた。
ただ、4月15日に発売された最新号にて、「今月号で最終回となります。長い間応援いただき誠にありがとうございました」と発表されている。
『ドラえもん』は、引き続き放送されるアニメ版が世界中の国々で放送。それらを見た中には、のちのプロサッカー選手もいる。
昨季の欧州王者で今季もCLベスト4入りを決めたパリ・サンジェルマン(PSG)は15日、『ドラえもん』の連載終了を受けてクラブの日本語公式Xでこんなエピソードを紹介していた。
「『小さい頃にテレビで一生懸命見ていたのは、ドラえもんですね。(ポケットから)色々なものを取り出したり、未来的な感じがすごく好きでした』
以前PSGに所属していたダニーロ・ペレイラは、2022年の日本ツアー中に行われたテレビインタビューで、ドラえもんを好きな漫画の一つだと語っていました。
49年にわたりコミック雑誌に掲載され、多くの人に愛され続けてきたドラえもん。素晴らしい作品をありがとうございました。」
ダニーロ・ペレイラは2020年~2024年にPSGに在籍したポルトガル代表MF。EURO2016優勝にも貢献した大型のボランチは、PSGのツアーで来日した際に“ドラえもん愛”を語っていたようだ。
なお、34歳になったダニーロ・ペレイラは現在、サウジアラビアの強豪アル・イティハドに所属。同チームは今週17日(金)にACLE準々決勝で日本のFC町田ゼルビアと対戦する。
筆者:奥崎覚(編集部)
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