16日に行われたプロ野球の東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦で球審が緊急搬送されるショッキングなアクシデントがあった。

ヤクルトのホセ・オスナがスイングした際、バットが川上拓斗球審の頭部を直撃。

その場に倒れ込んだ川上球審は、搬送先で緊急手術を行い、集中治療室で治療を受けていると伝えられている。30歳の川上球審は、一軍の試合で球審を務めるのはこの日が初めてだったという。

ベネズエラ出身のオスナは、「今日、自分のバットが球審に当たってしまったことについて心よりお詫びする。彼が無事であることを願っている、本当に申し訳ない」とSNS上で謝罪した。

スペイン語圏のメディアでもこの話題は取りあげられており、『Albat』はこう伝えていた。

「日本プロ野球で恐ろしい瞬間、バットが直撃した審判が倒れる。

野球は興奮と驚きに満ちたスポーツだが、時にはその驚きが心配の種になることもある。

スワローズ対ベイスターズ戦で、川上審判員は誰も予想しなかった出来事に遭遇した。

球審デビュー戦だった同氏は、オスナのバックスイングに偶然当たってしまった。

衝撃は非常に強く、川上氏は意識を失って地面に倒れ込み、試合は即座に中断された。

この事故は審判の安全対策の改善の必要性を改めて浮き彫りにした。

この問題は、安全で健康的な労働環境の促進を目的とした2025年の選手会による調査を受けて、すでにNPB内で議論されていたものだった。

これは決して孤立した事例ではない。

MLBでも2025年4月にファウルボールが一塁塁審に直撃するという同様のアクシデントがあった」

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