U20女子アジアカップ決勝に勝ち進んだ「ヤングなでしこ」ことU-20日本女子代表。
グループステージを3連勝(13得点・2失点)で突破すると、準々決勝はベトナムに4-0、準決勝は中国に2-0で勝利。決勝戦では北朝鮮と対戦することになった。
北朝鮮女子も日本同様にここまで5連勝、5試合で25得点・無失点と驚異的な強さを見せつけている。
韓国との準決勝は3-0で完勝。ボール保持率は73%、シュート21本と圧倒した。
韓国紙は「世界最強の北朝鮮に完敗」、「高すぎる北朝鮮の壁…圧倒的だった」とその衝撃を伝えている。
AFCによれば、枠内シュート1本に終わった韓国のパク・ヨンジョン監督は、こう話していたそう。
「この試合から多くのことを学んだ。
北朝鮮の強みはロングレンジからの攻撃とトランジションにあることは分かっていた。
だが、完全に抑え込むことはできなかった。守備陣形が崩れる場面があり、相手に付け込まれてしまった」
北朝鮮は中~長距離からのシュート、そして、攻守の切り替えが武器だそう。
この世代で最強といえる北朝鮮と日本との頂上決戦がどのような結果になるのか注目だ。
筆者:井上大輔(編集部)



