サッカーの王国ブラジルが生んだ天才スター、ネイマール。
バスケットボール好きと知られる彼が、ブラジルバスケ界のレジェンドを追悼するメッセージをSNSに投稿していた。
「あなたがブラジルのためにしてくれたことに感謝します。
ブラジルバスケットボールのレベルを世界に向けて高めてくれました。偉大な『聖なる手』」
『聖なる手』との愛称で呼ばれたオスカル・シュミットは、ブラジルバスケ界のレジェンド。
ブラジル代表で19年に渡ってプレーし、代表歴代最多得点記録保持者(7693得点)でもある同氏は、今月17日に68歳で亡くなった。
身長206センチの長身を誇ったオスカルだが、NBAでプレーすることは一度もなかった。
『Globo』は、その理由をこう伝えている。
「バスケ界のレジェンド、オスカルはNBA入りを断り、ブラジル代表でプレーすることを選んだ。その理由は…。
1984年にニュージャージー・ネッツ(現ブルックリン・ネッツ)からドラフト指名を受けたが、アメリカの地でプレーすることを選ばなかった。
ブラジルを離れた後は欧州でプレーしながらブラジル代表としても活躍を続けた。
当時のNBA選手は代表チームでプレーすることができなかったためだ」
