アジア最強クラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ・エリート。

ヴィッセル神戸は、準決勝で昨季王者であるサウジアラビアの強豪アル・アハリと激突した。

武藤嘉紀のゴールで先制するも、後半にブラジル代表経験のあるガレーノ、そして、イングランド代表経験のあるイヴァン・トニーに得点を奪われてしまう。

結局、神戸は1-2で逆転負けを喫し、無念の敗退。武藤らは試合後に涙を流していた。

『Al-Riyadh』などによれば、アル・アハリのマティアス・ヤイスレ監督とガレーノは試合後にこう話していたという。

「難しい試合だった。相手は非常に強かったし、セットプレーも得意にしていた」

「厳しい試合になることは分かっていたし、相手は強敵だった」

この試合は、サウジのジッタにあるスタジアム、キング・アブドゥッラー・スポーツシティで行われた。

Instagramのフォロワー数470万人を誇るサウジのインフルエンサーであるハーリド・アルオライヤンは、神戸選手たちの振る舞いに感銘を受けていたようだ。

試合後に神戸の選手たちはアウェイまで駆け付けたサポーターのもとに向かうと、感謝を込めたお辞儀をしていた。

ハーリドはその様子をSNSに投稿しつつ、「厳しい敗北となり、日本人サポーターは20人ほどしかいなかったにもかかわらず、神戸の選手たちの信じられないほど敬意に満ちた振る舞い!素晴らしいスポーツマンシップと最高のリスペクト!」と綴っていた。

悔しい結果になった後に見せた敬意ある振る舞いに感激していたようだ。

なお、準決勝のもう一試合、町田ゼルビア対アル・アハリ・ドバイ戦は21日に行われる。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.